Tello

トイドローン、つまり「おもちゃ」らしいです。

物が届いた

(2018-11-29)

届きました。一応トイドローンに分類されますが、Telloにしました。

買ったもの

ドローン本体

Telloのパッケージとしては以下の2種類あって、

2018年11月末現在、アマゾンでそれぞれ 10,260円、13,500円でした。

今回はお特な Tello Boost コンボ をチョイス。

コントローラー

Telloにはコントローラーが付属しておらず、スマホで操作することができますが、それじゃつまらないのでコントローラーも一緒に購入です。同じくアマゾンで 3,490円でした。

(2020-03-22値上げされてる!!)

VRゴーグル

スマホをセットするタイプのゴーグル。 FPV体験用です。

Tello操縦用のスマホアプリがVRゴーグルに対応しているので(Telloにはカメラが付いており飛行中の動画をリアルタイムで送ってきます)、それ用ということで。

同じくアマゾンで 2,900円でした。

無線LAN中継器

飛距離アップするかも、ということで、先日導入しました(2020-04-22)。

選定の際のこだわりポイント。

技適
電波は正しく使いましょう
モバイル
マイクロUSB端子からモバイルバッテリーで給電できる

iPhone(コントローラー)+WiFi中継器+Telloを接続するのに何やら変なコツがあるようで、すんなりいかない場合が多々あるようです。
後日じっくり試行錯誤してみることにします。
 ↓ ↓ ↓
試しました。Tello+WiFi中継器

フライト時のiPhoneとTello接続のコツ

事前準備として、iPhoneとTelloはWiFi通信できるようにしておくこと。
(Androidは、、、知りません。)

実際のフライト時は、以下の手順だと比較的つながりやすいかと。

  1. Tello電源On
  2. Tello本体のLEDの点滅が、赤/緑/黄を交互に点滅の状態から黄色の点滅の状態になるまで数秒待つ
  3. iPhoneのコントロールセンター(ホーム画面を下からスワイプ)のWiFiボタンを強く押し込み、さらにもう一回WiFiボタンを強く押すと、接続可能なアクセスポイントの一覧が表示されるので、Telloのアクセスポイントを選択
  4. iPhoneでTelloアプリを起動

2フライト目以降は、Telloアプリを再起動する必要はあったりなかったりで、よくわからないです。


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Last-modified: 2022-02-15 (火) 10:06:55